医院概要

医院概要

医院名
しらはた胃腸肛門クリニック横浜
所在地
〒226-0027
神奈川県横浜市緑区長津田 5-6-32
院長
白畑 敦
診療科目
内視鏡内科、肛門外科、胃腸内科、漢方内科
TEL
045-985-5550

診療時間

診療時間
9:00~12:30
14:00~17:30

…診療時間 9:00〜14:30

※受付最終時間
  • 午前12:15まで
  • 午後17:15まで
  • 土曜日のみ14:15まで
休診日
木曜・日曜・祝日

地域医療

積極的に地域医療に携わり地域に根差した医療を実践します。
横浜市医師会、神奈川県医師会、日本医師会に所属し地域医療・コロナ対策活動に積極的に参加しています。

  • 横浜市医師会代議員
  • 横浜市緑区医師会理事
  • 横浜市緑区長津田地域ケアプラザ相談医
  • 横浜市立霧が丘学園小学校 学校医

施設案内

  • 手術室

  • 診察室

  • 内視鏡

  • 内視鏡用個室

  • 手術・内視鏡検査待合室

  • レントゲン室

  • 人工肛門対応のトイレ完備

  • 内観

  • 外観

  • 受付カウンター

  • 待合ロビー

連携病院

密な地域連携で迅速・適切な治療ができるようになります。
また関連病院から沢山の消化器専門の医師に勤務して頂いています(→非常勤医師欄)。
総合病院以外でも地域のクリニックとクリニックの密な連携により質の高い地域で診る診療を実践しています。
当院では治療困難、またより専門性の高い治療が必要な患者さんには適切な医療機関をご紹介いたします。
遠慮なく相談して下さい。

アクセス

東急田園都市線・JR横浜線
「長津田駅」南口より徒歩3分

駅からクリニックまで

駅から駐車場まで

駐車場からクリニックまで

公共交通を利用の方

南口を出ましたら駅出口を背にして、左方向へまっすぐお進みください。

お⾞を利用の方

駐車場をご利用ください。
契約駐車場がございます。
契約駐車場の指定場所をご利用ください。
「158」「159」「160」「161」「162」

駐車場内地図

少し奥になりますが、お間違えないように駐車をお願いします。

施設基準

当院は、厚生労働大臣の定める厳しい基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。クリニックの機能についてホームページでの公開と院内掲示が義務となっています(令和7年5月31日)。

■ベースアップ評価料について

医療現場で働くスタッフの賃上げを実現するため、当クリニックも2025年4月よりベースアップ評価料を始めさせていただきます。これにより患者様の診療費のご負担が上がりますが、これはスタッフの賃上げにすべて充てられます。ご理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

■明細書発行状況に関する事項

当院では医療の透明化や患者さまへの情報提供を積極的に推進していくため、領収書発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。ただし、明細書には使用した薬剤や行われた検査の名称が記載されます。ご家族が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行を含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出ください。

■一般名での処方・後発医薬品の使用

後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬については、患者さまへご説明の上、一般名(有効成分の名称)で処方する場合があります。また医薬品の供給状況によって投与するお薬を変更する可能性があります。なお、令和6年10月より、長期収載品について「医療上の必要性があると認められない場合」には、患者さまの希望による処方の場合には、「選定療養が適用される」ことをご理解ください。(厚労省の定めた医薬品について、薬価差の一部(1/4)が自己負担となります)

■長期処方について

当院では患者さんの状態と担当医の判断により、28日以上の長期の投薬を行うこと又はリフィル処方箋を発行することができます。

■医療情報の活用

当院は質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認を行う体制を有しています。患者さまの同意を得て、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行っています。

■医療DXの推進

当院は診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施している保険医療機関です。マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取組を実施しています。

■外来感染対策向上加算

当院では、受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせるような症状のある患者の受入れを行っています。また、平時からの感染防止対策の実施や、地域の医療機関等が連携して実施する感染症対策への参画するなど、感染対策に努めております。
・管理者である院長を中心に、従業者全員で院内感染対策を推進します。
・院内感染対策の基本的な考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を年2回実施します。
・感染性の高い疾患(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、一般診療の方と導線を分けた診療スペースを確保して対応します。
・標準的感染予防策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、従業員全員がそれに沿って院内感染対策を推進していきます。
・感染対策に関して基幹病院と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めます。

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